不具合はご入居の後から見つかるものです。
専有部、共用部ともアフターサービスの保証期間を従来より大幅に延長。安心を長くお届けします。
アフターサービス期間の比較(共用部の例)
- ※1構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損及びこれに準じるものとし、毛細亀裂および軽微な破損は除く)に限ります。
- ※2おおむね10年目に適切なメンテナンス(トップコート〔塗布防水・アスファルト防水〕塗布、シーリング補修、アスファルトルーフィング〔浮き ・ 剥れ〕の補修、コーチングの打ち替え等)を行うことを条件に、期間を15年とします。
- 専有部
- 共用部
専有部とは、入居者がお住まいになる部分のことを指します。
専有部の主な点検ポイント
共用部とは、マンションの外壁や廊下、駐車場などの共用部分を指します。
共用部の主な点検ポイント
アフターサービス期間の比較(一例)
共用部 1 … 構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分 共用部 2 … 建物外周・共用部
- 上表のアフターサービス項目(部位・設備)については、一部項目を抜粋して作成しております。
- 詳しくは、ご購入される物件のアフターサービス規準をご覧ください。
- 「通常のアフターサービス期間」は、社団法人不動産協会が定める中高層住宅アフターサービス規準を基にしています。
- ※1傷及び日焼けは引き渡し時の確認のみとします。
- ※2構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損およびこれに準じるものとし、毛細亀裂および軽微な破損は除く)に限ります。
- ※3概ね10年目に適切なメンテナンス(トップコート〔塗布防水・アスファルト防水〕塗布,シーリング補修,アスファルトルーフィング〔浮き・剥れ〕の補修,コーチングの打ち替え等)を行うことを条件に、期間を15年とします。
- ※4軽微なはがれを除きます。
長谷工プレミアムアフターサービス4つの特長
住まいに関するトラブルは、長谷工コーポレーションがダイレクトに受け付けて、対応します。
アフターサービス期間を従来よりも大幅に延長します。
不具合を点検/修理する定期サービスの実施を増やし、最大10年目まで延長します。
「もっと便利に」 「住まいの整備手帳」と
メンテナンス用工具セット
メンテナンスに役立つ「住まいの整備手帳」と工具セットを、対象マンションの全戸に配布。
- ※長谷工プレミアムアフターサービスは、本サービスを売主が採用した物件にご提供いたします。