特集アーカイブ
2023年度
- 「長谷工100年企業」へと導く
一人ひとりの個性活躍と多様な働き方の実践 -
2023年4月よりD&I推進室を立上げましたが、当社グループは、元々多様な職種の多様な人材が組織を超えて、お互いに意見をぶつけ合ったり、尊重をしたりしながら皆で一緒に良いマンションを作り続けてきました。その意味ではD&Iを進める土壌が既にできているように感じています。本日は長谷工グループでD&I推進を牽引頂いている皆様よりお話を伺いたいと思います。
2022年度
- グループ全社で考え、
進化させる「豊かな暮らし」のためのDX -
長谷工グループのDX推進のために結成されたグループDX検討推進部会(以下、G-DX部会)の第一線で活躍する3人が集結。設計、施工から管理、修繕、住まい方にいたる、あらゆる場面でDXを活用・発展させ、日本の暮らしをさらに豊かにするべく邁進する長谷工DXの現在地点を語りました。
2021年度
- 社員が語る長谷工グループの未来とSDGs
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2030年に向けた長谷工グループのポジティブな未来づくりに、SDGsへの理解と積極的な取り組みが欠かせません。
長谷工グループの使命を示す企業理念と、日々の業務とのつながりを踏まえながら長谷工グループが目指すSDGsのゴールに向けて、現場で何ができるのか。
それぞれ業務の異なる7人の社員でディスカッションしました。
2020年度
- 防災・減災に配慮した、
“レジリエント”なマンションづくり -
我が国では大型台風や地震が頻発し、災害に強い住まいを求める声が高まっています。
ここでは、長谷工グループによるこれまでの災害対策を辿るとともに、「災害に強いマンションづくり」を 推進する災害対策技術ワーキンググループの活動をクローズアップします。
2019年度
- 長谷工の“イノベーション活動”
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2018年秋、新たに「価値創生部門」が設立されました。
FIT開発部、ICT活用推進部、関西ICT活用推進部、CR推進部、グループカスタマーセンター、IT推進部がコラボレーションし、イノベーションにチャレンジ。
新しいビジネスモデルの開発や働き方改革の推進に取り組んでいます。
2018年度
- 長谷工テクニカルセンター
~ 長谷工が創造する住まいと暮らし ~ -
「長谷工テクニカルセンター」は、長谷工コーポレーションの創業80周年プロジェクトの一つとして、2018年に東京都多摩市に新設されました。住まう方々の目線に立った安全・安心、快適に住まうための研究・技術開発・研修を行うとともに、広くマンション事業主や行政、管理組合、そしてお客様に対して新技術・新商品・技術検証等を情報発信する拠点としての役割を担っていきます。