2019年06月03日

  長谷工グループは、2019年6月1日(土)、和歌山県田辺市の「長谷工の森林(もり)」にて第2回森林保全活動を実施しました。本年度の主な活動内容としましては、苗木500本を植える活動と、「令和」への改元に合わせた、"令和のサクラ"30本の植樹を行いました。「長谷工の森林(もり)」プロジェクトは2017年2月に迎えた80周年記念事業の一環とし、2017年4月から長野県茅野市にてスタートさせ、"社会貢献""未来志向""地域との連携"をテーマにしたCSR活動の一つとして行っています。今後も長谷工グループは「住まいと暮らしの創造企業グループ」として、より快適で持続可能な地球環境を目指して生物多様性に配慮した企業活動を行っていくとともに社員の環境意識の向上を図ってまいります。

■「長谷工の森林」第2回森林整備活動の概要
    日時:2019年6月1日(土)11:30~14:00
    場所:長谷工の森林(和歌山県田辺市中辺路町真砂字川向 地内)
    内容:植樹活動
    参加者:グループ社員およびその家族(73名、うち子供6名)

【集合写真】
【植樹活動の様子】
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