
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
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
株式会社長谷工ファニシング
商品企画部 新規事業課



株式会社長谷工ファニシング
商品企画部 新規事業課
そんな時、役に立つのがコレです。
棚板の追加にTRYしてみる
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
Webで注文する
ダボを差し込んで乗せるだけ
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棚板は、クローゼット側面の穴に棚受けとなるダボを差し込んで、そこにポンと板を乗せるだけで増やせます。また、棚板もダボもWebで手軽に買えます。一般的なシステム収納※の規格に合ったサイズで売られていたり、オーダーでサイズを指定できたりするので、下記の「サイズの測り方」も参考に、おうちのクローゼットにピッタリなものを選びましょう。

しまいたいモノに合わせて増設
洋服はもちろん、帽子、バッグなど、さまざまなサイズのモノに合わせて、ダボ穴の間隔(標準3cmピッチ)で小まめに調節できます。ムダに空いてしまっているスペースがあるなら、そこに棚板を増やしてみましょう。
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



ホームセンターなどで、木材をぴったりなサイズに切ってもらえば棚板にできます。ダボも売っているので合わせて買いましょう(穴の大きさに注意)。DIYがお好きなら買ってきた板を自分で切るのも楽しい!ちなみに本などの重いモノを載せたい場合は棚板の厚みに注意しましょう。


「ダボ穴がないクローゼットだから棚板を増やせない」とあきらめていませんか? 実は棚板を増やしたいところの両サイドに同じ高さの板を立て、その上に板をわたせば棚板は増やせます。ほかにも、棚板代わりに仕切りを作るフリーラックを置いたり、収納ケースやファイルボックスなどを使ってクローゼット内のスペースを有効活用しましょう。








山﨑 大介
株式会社長谷工ファニシング
商品企画部 新規事業課

1993年長谷工ファニシングへ入社し、マンションの内装関連をメインに施工管理や商品開発などを行なってきました。自分で何かを作るのが好きなので、休日は仕事で得た知識も活かしながら、DIYで室内のリニューアルや家具のレストア(修理・再生)などをして楽しんでいます。
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山﨑 大介
株式会社長谷工ファニシング
商品企画部 新規事業課
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1993年長谷工ファニシングへ入社し、マンションの内装関連をメインに施工管理や商品開発などを行ってきました。自分で何かを作るのが好きなので、休日は仕事で得た知識も活かしながら、DIYで室内のリニューアルや家具のレストア(修理・再生)などをして楽しんでいます。