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【長谷工の高齢者サービス】ライフ&シニアハウス日暮里

長谷工グループの有料老人ホーム「ライフ&シニアハウス日暮里」をご紹介します。

「長谷工あんしん見守りサービス」 Q&Aコーナー
「ライフ&シニアハウス日暮里」ハウス長 大城真紀

こんにちは、大成さん。本日はよろしくお願いします。
「ライフ&シニアハウス日暮里」はとても開放的なハウスですね。

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はい。地域の方も自由に出入りができ、ハウスに親しんでいただきたいという想いから、塀をなくし施設内の中庭や道も通り抜けできるようオープンにしました。ハウスの方もコーヒーを飲みながら人が行き交う姿を楽しそうに眺めています。

高齢者の方は、人の声や動き、生活を感じながら暮らすことがとても大切なのです。ここにいるだけで、社会とのつながりを感じられる環境づくりにこだわりました。

こちらのハウスでは、地域の方との結びつきを大切にされているようですが。

ハウスと町内会で災害時相互協定を結んでいて、万一、ハウスが夜間火事になってしまったときなどに、町内会のレス キュー隊が駆けつけてくれます。また、大きな地震などの災害が起こったときには、ハウスを避難所として地域の方に 利用していただくようになっています。ハウスのイベントには、地域のお店の方に露店を出していただくのですよ。

「ライフハウス」の入居者のみなさまとのコミュニケーションで心がけていることはなんですか?

ライフのご入居者は、お元気なうちから入居されるので、次第にケアが必要になってくることを経験することになります。 その兆候を見逃さず早めにサポートして、できるだけ不安や心痛を少なくするフォローをするようにしています。

「シニアハウス」の入居者のみなさまとのコミュニケーションで心がけていることはなんですか?

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お元気なときに大切にしていた習慣をそのまま持ち続けていただけるようフォローするようにしています。

例えば月に1回外食を楽しんでいた方には、ご入居後もスタッフが付き添ってお好みのお店へ行くなど、なるべく入居前と同じ楽しみを続けるようにサポートしています。

ライフ&シニアハウスの良いところはなんですか?

ライフハウスにお住まいのときにお人柄を知り、将来のご希望をご本人からお聞きできるので、シニアハウスに住み替えたときにもその意向を大切にケアすることができるところです。

将来に渡って思い描いた人生を送れるようにお手伝いをさせていただいています。

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