長谷工マンションミュージアムとは
環境配慮
緑地・緑化
長谷工テクニカルセンターは敷地面積の約45%、8,030㎡の緑地を確保しています。
建物には屋上緑化・壁面緑化を取り入れ、自然の力を利用した断熱性能の向上を図っています。
ビオトープ
遊歩道に面したビオトープは、多摩の自然をベースとした池と在来種の草地で構成されています。
多くの生き物が生息しており、観察デッキは地域の方々の憩いの場として、緑や生き物と親しめる空間となっています。
ABINC認証
長谷工テクニカルセンターは生物多様性に配慮した企業施設として、「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)」を取得しています。