関西地区 事務局
私たちは「長谷工ランナーズ」のメンバーとして、お揃いのTシャツでレースに出場したり、のぼりを振って仲間を応援する等、走るイベントを楽しんでいます。今回、全日本大学駅伝への協賛が決まり、このような大イベントに関わることができるということで、驚きと嬉しさでワクワクです。全てを懸けて走る選手たちが実力以上の力を出せるよう、また沿道で声を嗄らして応援する人たちには楽しんで頂けるよう、経験を活かしてアイデアを出していきたいです。
東海地区 事務局
1970年より始まる歴史ある大会の協賛が決まり、地元東海地区の事務局としても応援に力が入ります。学生の皆さんが気持ちよく走れるよう、社内では応援体制や応援グッズの製作など打合せを重ね、大会の運営をサポートしてまいります!皆さんの若さとパワーで自身の限界に挑戦し、大学駅伝日本一を目指して頑張って下さい。予選~本戦へ、皆さんの戦う姿を応援することがとても楽しみです。「襷を繋いで、想いを繋げ!」私たちも全力で応援します!!!
長谷工アーベスト 名古屋支店
全日本大学駅伝東海地区選考会に参加しました。長谷工グループ協賛の蛍光黄色のポロシャツを着て応援する私たちの姿は、電光掲示板を見るとかなり目立っており、力走する選手たちの目に焼きついていたと思います。
トラックのすぐわきの応援でしたので、間近に走る選手の躍動や苦しそうな表情、必死に走る汗を感じられ、選手たちの姿に本当に感動しました。この感動をまた味わうため、ぜひ本大会の応援にも参加し、エールを送りたいです。
長谷工設計 BIM設計部
今回の応援ボランティアには、自分が長野出身なので地元を盛り上げようと参加しました。レース中は選手が各自BESTを尽くして、悔いのないように走り切って欲しいという気持ちで応援しました。
私自身は10年位前から健康のために走り始め、同好の仲間を求めてチームにも所属しています。走っている最中は辛くても、走り終えた後の達成感は格別です。
週末にはトレイルラン・街ロゲ(※)・オリエンテーリング等を中心に、楽しく走ってリフレッシュしています。
※街ロゲ:街なかロゲイニング(フォトロゲともいう)の略称で、街のエリア内で地図とコンパスを頼りに、街の中に設定されたチェックポイントを制限時間内に出来るだけ多く回り、得点を集めるスポーツ。
長谷工システムズ 大阪支店
北海道地区選考会は、札幌市のモエレ沼公園内周回コース(3.26Km/周)で本大会並みの101.06Km(31周)を各校8選手が駆け抜けました。
午前8時からのスタートでしたが、最高気温31.8度の真夏日での厳しいレース展開でした。そんな中、各選手が必死で襷を繋いでいる姿を見て、私たちエリアサポーターもみんなで声を合わせて声援したり、拍手をしたり、無我夢中で応援しました。
学生達からの応援に対する御礼や、「テレビCM見てますよ」との言葉が印象的でした。
私も大昔に、高校駅伝兵庫県大会で1区と4区を走った経験があり、その頃を懐かしく思い出しながら応援していました。
長谷工ライブネット 広島支店
全日本大学駅伝 中国四国地区選考会の応援に参加してきました。
当日は小雨でコンディションが良くない中、開始しましたが、いざ始まるとコンディションなど気にしないとばかりに本選を目指して、選手全員が必死に激走していました。
その姿に、蛍光色の長谷工ポロシャツを着た社員は自然と応援にも力が入り、微力ながら選手達の後押しになったと思います。
本大会は、強豪校ばかりが集まって予選よりも激しい戦いになると思います。
全大学が「必ず1位になる」という強い気持ちをもって臨んでほしいです!
HC 価値創生部門 IT推進部
会社のマラソン部「長谷工ランナーズ」に所属し、年に数回ハーフマラソンを走っています。マラソンを走ったことがない人に「よくそんなつらいことするなぁ」と言われますが、粘り強くあきらめずに走りぬいたときの達成感はなんとも言えません。日頃の不摂生や気持ちのモヤモヤも汗といっしょに体から出て、新たな気持ちで仕事に取り組めるようになります。またゴールした後、一緒に走った仲間とビールで喜びあうのも楽しみです。
全日本大学駅伝の地区選考会、本大会にはランニング好きなメンバーといっしょにボランティアに参加し、本大会ではスタート地点とゴール前で応援しました。予想をはるかに超える大きなイベントで、スタート1時間前から各大学の応援団とチアリーダーが一生懸命に応援していました。ランナーのスピードはとても早く、よくこのペースで走れるなぁと感心しました。また地区選考会で応援した大学には特に愛着を感じ、より大きな声援を送りました。こんな大きなイベントにボランティアとして参加でき、誇らしく感じています。
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生活科学運営 ライフ&シニアハウス緑橋
私もマラソンをするので、沿道からの応援がどれだけ力になるか、身に染みています。マラソンなんか二度としないと思っていたのを、また走りたいという気持ちに変えてくれました。そのため、少しでも力になればという思いで応援ボランティアに参加しました。間近で1位を狙うランナーの表情・汗・力強い走りを体感し、その姿は本当にかっこよかったです。
マラソンと並行してボクシングもしています。ボクシングは『怖い』『痛そう』といったマイナスのイメージが強く、少し野蛮なイメージもあるかもしれませんが、実は頭をよく使うスポーツで奥が深いのです。考えていることとそれに対する行動を瞬時に行わないと負ける(つまり殴られる)ので、頭は常にフル回転しています。作戦を立てながら戦うので、それがうまくいったときは思わずにやりとしてしまいます。リング上で相手を目の前にし、何度も殴られるとやはり心は折れます。『もうだめだ』という気持ちになり、そのまま負けてしまったこともありますが、その気持ちから脱却できるのは仲間の応援でした。声援が聞こえてくると不思議と不安は減り、頑張れるという気持ちになります。ボクシングもマラソンも個人競技ではありますが、仲間の応援があってこそ力が発揮できるスポーツだと実感しています。