RESIDENCE LABO
暮らしに新たな魅⼒を
プラスする未来住宅創造の
取り組み。
ヘルスケアをはじめ、
安全性や快適性など様々な視点から、
暮らしの新たな価値創造を目指し、
進化を遂げる住まう方の暮らしをサポートします。
サステナブランシェ本行徳では、
一部住戸にて「長谷工の未来住宅」を
体感いただけます。
心地よい睡眠環境を実現する
「快眠のための家」
最新の睡眠医学の知見を生かして、
NTT東日本とブレインスリープ、長谷工の3社が協力。
ハードとソフトを融合した形で、睡眠の質を向上させる住環境を提供します。
イメージ
- 1サーカディアンリズム照明
- 2IoT連携(睡眠アプリ)
- 3木質化による
リラックス効果
良好な睡眠を生み出すためには、睡眠の周期や体温・自律神経・免疫系・ホルモン分泌などの調整が重要です。そのためには、朝になると目覚め、夜になると眠る、規則正しい一日の体内リズム(サーカディアンリズム)の調整が必要不可欠です。
「サステナブランシェ本行徳」ではスリープテックを活用し、睡眠に快適な居住環境へと自動的に制御するスマートホームシステムを構築しています。居住者の睡眠時の生体データを測定し、睡眠状態に合わせてエアコン・カーテン・照明・ディフューザー・オーディオが連動。ライフスタイルに合わせて、良質な睡眠を促す環境を実現します。
サーカディアン照明(昼)
サーカディアン照明(夜)
「ブレインスリープコイン」をつけて入眠すると、照明や家電の電源をOFFにしたり、自動でカーテンの開閉を行います。睡眠の深さや寝姿勢などのデータを収集し、住む方の睡眠アルゴリズムに合わせて自動的に最適化します。
リラックス効果
天井や床、壁、ドアなど内装の仕上げ範囲の45%を目標に木質化を推進。木の香りや木に触れることでリラックス効果が期待できます。
※掲載の写真は2024年3月に撮影したものです。
健康管理の習慣化をサポートする
ヘルスケアサービス「cheercle®️」
いつもの洗面空間が、あなたを応援する空間にアップデート。生活動線上で
健康状態を見える化し、無理なく健康チェック・管理を習慣化することが可能です。
参考写真
洗面空間で健康情報を
収集
ミラーの前に立つだけで体重や体脂肪を取得できるほか、ミラー下のセンサーに腕をかざすことで肌温度の取得も可能です。
タッチパネルによる操作
備え付けのミラーはタッチによる操作が可能。表示画面に触れることで個人を選択し、肌温度を測定、スマートフォン内のアプリで管理が可能です。
毎日の体重・体組成測定
体重計とタッチパネルが連動しており、鏡の前に立つと同時に体重や体組織の測定が可能です。
サステナブルな住空間を創出する
「NURU DENIM」
工場から排出されるデニム端材を専有部内の繊維壁として採用。
傷や穴も居住者自身で補修可能な、経年劣化に強い繊維壁としてアップサイクルし、
新たな内装工法の施工性・意匠性を検証しています。
参考写真